皆さん、新年明けましておめでとうございます。
2009年、今年も県内各地から 総勢 290 名の広告に携わる大勢の皆様に
ご参加をいただき、誠にありがとうございます。
今年は丑年です 「牛にひかれて善光寺参り」 善光寺ご開帳の年でもあります。
また、第57回全広連長野大会も 本年5月に長野で開催されます。
大勢の皆様のご参加とご協力をお願い申し上げます
さて、昨年も冒頭で大変な年であると挨拶をさせていただきましたが、
正に昨年9月のいわゆるリーマンショック以来、信用と信頼が崩壊した年となり、
100年に一度と言われる未曾有の金融危機と実体経済の悪化が表面化して参りました。
日本の政治の三流以下にも困ったものですが、かつて中国の歴史の中で、
政治の要について聞かれた孔子は、食と兵の充足、そして民の信頼の三つが要であると三つを上げました。
やむを得ず、どれかを捨てなければならないとしたら、兵と食を。
最後に残るのが「民の信頼」だと答えています。
政治に限らず、信頼は社会を支える大切な土台です。
経済活動を根本で支えるのは、信頼であり、信頼を生むためには、
希望を持ちうる将来的なビジョンが不可欠であります。
今日よりも明日が、明日よりも1年後が、さらに5年後の方が自分の人生は
より良いものになっているはずだという思い、それが希望です。
我々、広告に携わる者の使命は、地域経済に活力と元気を与え、誰もが自らの将来に明るい希望を持てるような、そんな地域社会を取り戻すこと、それが我々、広告に携わる者の使命であると思います。
私は昨年末の忘年会で、汗出せ、知恵出せ、元気出せ!もっともっと前向きに行動しようと話しました。
また年頭所感においては「人間力と仕事力を高めよう!流した汗を信じれば道は開ける」と述べ、
元オリックスの仰木監督の座右の銘を借りまして、「信汗不乱」という言葉を伝えました。
自分が汗してつかんだものを信じよ、そうすれば心は乱れないし、迷いも生じない。
人間力と仕事力を高め、流した汗を信じれば、道は開ける。
と、全社員に汗を流すことの大切さをうった次第です。
どうか、本日この会場にお集まりの広告に携わる皆様方が、汗を出し知恵を出し合って、
元気に前向きに行動し、信頼と希望のある地域づくりの先頭に立っていただくことを祈念申し上げます。
最後になりましたが、今年度の幹事社である信濃毎日新聞社様を始め、
長野地区の広告会社、新聞社・放送局の若手プロジェクトの方々が この会の設営にあたりまして大変なご尽力を戴きました。
深く感謝申し上げ、広告業協会を代表としての挨拶に代えさせていただきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 |